以前から気になっていた高級キーボードをRentioというサービスで レンタルしてみました!
高級キーボードが気になっている方にHHKBを紹介します。
HHKB とは?
PFUという会社が販売している変態仕様の高級キーボードです。
無線・静電容量無接点方式・5千万回の打鍵耐久性など、
一癖も二癖もあるキーボードです。
そんなキーボードをRentioというサービスでレンタルしてみた記事です。
独特の打鍵感
スコスコ といった打ち心地ですね。
一般的なメンブレン方式よりもかっちりした打ち心地だと感じました。
打鍵音についても、静音タイプというだけあって、あまり気にならないです。
ゲーミングキーボードによくあるメカニカルスイッチよりも、音は控えめに感じます。
独特の音なので、ぜひ実際に触れてみてください。
無線通信なので持ち運びできる!
一般的なキーボードよりも小さく無線なので、持ち運びもめちゃ楽です。
ただ、重さが500gもあるのでまあまあ重いです。
家で使うのには十分ですが、仕事場にもっていくのは毎日は厳しいと思います。
実際に購入したときには家と仕事場で持ち運びして使いたいと思います。
墨色は印字が見にくい
墨色はキーボードの印字が非常に見にくいので、白色をオススメします。
デザインは△
見た目通常のフルサイズ(テンキーあり)の60パーセントの大きさですが、
乾電池を入れるボックスが飛び出しており、若干スッキリ感が薄いです。
ここは好みが分かれるところかと思います。
全体を通して
全体を通してですが、
無線・打鍵感・耐久性・サイズが唯一無二のキーボードなので、
レンタルしてみて、購入してもよいかなと思いました。
今回、英字配列で試したので、若干打ちづらさもありましたが、
慣れると英字配列のほうが、コンパクトな指裁きができますのでメリットも実感できました。
PCはだいたい4年ほどで買い替えすると思いますが、キーボードはずっと使い続けるものなので、
十分元が取れると思います。
皆様もご検討してみてはいかがでしょうか。
今回の記事はHHKBでタイプしているので、記事を書くのに時間がかかってしまいました
以上、今回もお読みいただきありがとうございました。
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