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【レビュー】ザック ブラックダイヤモンド ブリッツ28

ザック(登山)

今回の本命 ブラックダイヤモンド ブリッツ28を紹介します。

主に日帰りと小屋泊に使用予定です。

前回記事ではさらに小さいトレイルブリッツ12を紹介しました。

ご参考にどうぞ ザックレビュー ブラックダイヤモンド トレイルブリッツ12

ブリッツっていう名前がいいですね、意味としては「電撃」らしいですが、

その軽量性と機能性から、まさに電光石火の行動ができるというザックなのではないでしょうか。

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概要

まずは、概要です。前回の記事同様ロストアローさんの公式サイトを引用します。

ロストアロー公式サイトより

ブリッツパック28

ブリッツ28
ブリッツ28(グレー)のページです。登山用品・クライミング用品・スキー用品を販売するロストアローの公式通販サイトです。弊社はブラックダイヤモンド、オスプレー、スカルパ、スマートウール、シートゥサミットの正規輸入代理店です。

価格は税込み11,990円

28リットルの容量ながら450gを切る超軽量アタックパック。
強度と軽量性を合わせもつダイネックス生地の採用、トップポケットの省略など、ギリギリまでパーツを絞っています。

・メインの荷室はクイックシンチクロージャーで開閉
・トップに止水ジッパーポケット
・内部ジッパーポケット
・ウエストベルト、フォームパッドなどを外し、軽量化が可能
・ビバークパッドにもなるフォームパッドを背面パネルに装備
・ロープストラップ
・アイスツールアタッチメント
・ハイドレーションシステム対応
容量 28リットル
重量 444g
サイズ ワンサイズ
生地

ダイネックス
(210デニールナイロン+200デニールポリエチレン)

ちなみに、ワンサイズ小さい20リットルモデルもあります。

Amazonでも取り扱いがあります。

このザックは、アタックザックの一種で、クライマー向けのザックです。

また口の閉じ方は、トレイルブリッツ12と同じく巾着袋方式で、

最終的にジップポケットがある部分が、口を覆い隠すようになります。

一本締めのベルトがあるので、ここにロープやマットを取り付けることは可能です。

Zライトソル レギュラーサイズも固定できます。

以下、各部の写真です。

ちゃんと製品名のロゴがあります。

一つ下のブリッツ20とは、唯一ここで区別できます。

ショルダーパッドは、意外にも厚めです。

トレイルブリッツ12よりも厚いので、一般的な30リットル前後のザックと同じくらいだと思います。

ちなみに、トレイルブリッツ12と同じくフィリピン製でした。

地味にうれしい内部ポケットには、キーチェーンありです。

ただこのザックは、ダブルアックスを収納可能なオールシーズン対応なので、

かなり活躍する期間の長いザックだと思います。

一般的なベルクロテープですが、反射材ありです。

アックスの刃が外に出ないように工夫されています。

チェストベルトとヒップベルトは、ガースヒッチで止められているだけなので、

好きな位置に移動したり、取り外し可能です。

あまりモノを入れすぎると、口が締めにくいのが難点です。

選んだポイント

このザックを選んだポイントは5つありますので、詳細に説明します。

特徴1 メッシュポケットなし

見ての通り、ザ・シンプルな見た目、一番の特徴はメッシュポケットなしです。

外付けできるのは、アックスもしくは、トレッキングポールくらいです。

筆者がメッシュポケットが嫌いな理由は、以前の山行でも説明した通り、ザイテングラートで引掛けて、メッシュポケットを破いたからです。

参考記事:初めてのテント泊 奥穂高岳を目指す 2日目

潔い形、寸胴でかなり好みです。

配色はもはやガンダムにしか見えませんが、ホワイトというよりグレーなので、こどもっぽくはないです。

ただ、土汚れは目立ちそうなので注意は必要かと思います。

ポールを装着するとこんな感じです。

おそらくブラックダイヤモンドとしては、自社のZポールを使ってほしいと思いますが、

レキの伸縮式でもこんな感じで固定できます。

ヘルメットも、一本締めのベルトに通して固定できます。

特徴2 雨蓋がない

筆者だけかもしれませんが、意外と雨蓋使わないんですよね。

以前、持っていたドイターのエアコンタクト(2015年モデル)では雨蓋があったのですが、

ヘッデンやエマージェンシーキットや手袋を入れていましたが、

雨蓋に重い荷物を入れると雨蓋がすぐにデローン みたいな感じで垂れ下がってきて、

荷物の出し入れがめんどくさかった思い出があり、ほとんど使わなかったです。

なので、今持っているザックは、すべて雨蓋レス仕様です。

ただ、財布やら鍵やらの小物収納するには、雨蓋はかなり便利ですが、

このモデルは、雨蓋はありませんが、ジップポケットがあるので、そちらに財布を入れることができます。

止水ポケットなので、水も心配なし

ジップポケットは、形が変則的な台形みたいになっていますが、

リッジマウンテンギアのトラベルポーチは入れることができました。

ギリギリ入ります。

トラベルポーチの記事はこちら。リッジマウンテンギア Travel Pouch Plus DCF Hybrid

特徴3 軽量

28リットルザックなのに、かなりのULです。

概要の通り、444グラムです。

若干壁側に荷重がいっているのか、388グラムと計測できました。

ざっくり400グラム台と考えていただければと思います。

ここから、さらに、チェストベルト・ヒップベルト・中に入っているフレームパッドを外せますので、さらなる軽量化は可能です。

生地は210デニールですが、透け感があるので、あまり重たそうに見えないのもいいですね。

内部のパッドを取り出すには、ここから引き出す必要があります。

特徴4 価格

コマンドーのネタであった、

「一番気に入ってるのは……」
「何です?」
「……値段だ」

ではないですが、ちゃんとしたメーカーの28リットルザックで超軽量なのに、

1万円とちょっとで買えるのは、かなりお買い得かと思います。

ほかに似たザックでは、パタゴニアのアルトヴィア28リットルがあると思いますが、

あちらはこれよりもお値段が高いです。

特徴5 ハイドレーション対応

なんとハイドレーション対応です。

ザックのサイドポケットがないので、必然的にペットボトルホルダーが必要ですが、

ハイドレーションがあるので、ハイドレーションでの給水ができるので、

行動中の給水でコースタイムを短縮できそうですね。

ちなみに、ハイドレーション用のベルクロテープの下のジッパーポケットは、

小物収納が可能です。上述の通り中にキーチェーンありです。

ほかのザックとの比較

手持ちの同じ容量のMINI2と比較してみました。

ブリッツには小屋泊装備を、MINI2にはシュラフを1枚入れています。

見た目スッキリ度はやはりブリッツのほうがいいですね。

ただ、どちらもメインの容量はあんまり変わらないので、最終的には、

メッシュポケットとサイドポケットがあるMINI2のほうが多く荷物を持つことができると思います。

レビューまとめ

最後にまとめに入ります。

まずは、パッキング例から

パッキング例

日帰り登山でのパッキングをしてみました。

まずは外観ですが、全然余裕で荷物が入りました。

具体的には、以下のものを収納しています。

  • 【クッカー】 エバニュー チタンパスタもクッカーS
  • 【保温着】 モンベル スペリオダウンパンツ
  • 【保温着】 パタゴニア マイクロパフフーディ
  • 【食料】  ワンダーラストエクイップメント ビッグマウススタッフバッグ
  • 【エマージェンシーキット】 リッジマウンテンギア トラベルポーチプラス
  • 【レインウェア】 モンベル レインダンサー 上下
  • 【カメラバッグ】 ロウプロ TLZ45W
  • 【その他】 ペツル アクティックコア グローブ 

総括

日帰り・小屋泊用のザックを手に入れることができました。

これからは、MINI2の出番はキャンプ用途に専念してもらうようにします。

参考記事:【レビュー】山と道 MINI2 グレー

なんといっても、登山道具は使ってなんぼですから、あまり高い道具を買うのも気を使いますので、

これくらいのザックであれば、気兼ねなくガシガシ使っていけますね。

今度、低山で使ってみたいと思います。

ザックの検討記事はこちら

ザック検討① 外付けは止めるべき? まずは反省から

ザック検討② 候補たち

以上、皆様の参考になりましたら、幸いです。

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