9月末の予約販売から、2か月待ちに待ったリッジマウンテンギアのベーシックキャップを手に入れることができました。
これで筆者のリッジマウンテンギアの製品は、三つとなりました。
まさに三兄弟となり、これからもドンドン使っていきたいと思います。
参考記事:
リッジマウンテンギア Travel Pouch Plus DCF Hybrid
リッジマウンテンギア Travel Pouch Plus DCF Hybrid
概要
まず概要ですが、一般的なキャップよりも浅めにかぶれると思います。
リッジマウンテンギアの公式サイトより引用
Basic Cap | RIDGE MOUNTAIN GEAR※現在BASEアプリからですと製品詳細が表示されません。Webブラウザページからの閲覧をよろしくお願いします。海外からのご注文、海外への発送を希望する場合はメールにて個別に行わせていただきます。ご希望の製品をメールにてお知らせください。個別に対応させていただきます。If you wish to place an ord...素材 : 本体部分 ナイロン100% 、汗止め部分 ポリエステル100%
サイズ : ワンサイズ
深さ 約17.5cm(平置き時)、ヒサシ長さ 約6cm、頭周り約 59cm(ゴムにより調整可能)
※製品の上がりサイズは±1cm程誤差がある場合がございます。予めご了承くださいませ。
実際に被っていただきますと多少広がります。
重量 : 約39g値段:7,000円
公式サイトでは、若干の撥水性をうたっています。
今回選んだカラーは、新色のkarekusaです。
薄めのオリーブかカーキのような色です。
被り心地は軽いの一言です。
目深にかぶるよりも浅めに被る方がオシャレかと思います。
ヘルメットの下に着用しても違和感なかったです。
つばが若干短めなのですが、まぶしいこともなくかなり煮詰められた設計のようです。
決め手
これに決めた決め手ですが、頭の大きさをバンジーコードで絞れるところです。
筆者は通常よりも頭が小さいので、通常の調整方法だとブカブカになってしまいますが、
こちらはそのようなことがありません。
用途
実際の用途としては、夏場の使用だけです。
すでに11月も終わりなので、来シーズンに期待したいと思います。
使うとしても、近場の低山で使ってみたいと思います。
マスクしているとメガネが曇るので、メガネ置きとしてもキャップタイプの帽子は有用です。
まとめ
今回リッジマウンテンギアのベーシックキャップを購入しました。
今度の近場登山で使用してみたいと思います。
冬場は、ウールのニット帽を使用する予定なので、低山専用になると思います。
以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。
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