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【レビュー】 ワークマン 焚火手袋

キャンプ

驚きのコストパフォーマンスを誇るワークマンの焚き火用手袋を購入しました。

以前も同じくワークマンの革手袋でしたが、手首部分までカバーできるものを買いました。

やはり庶民の味方ワークマンですね。

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概要

ワークマン公式サイトより

EXTRAGUARD TAKIBI 牛床革手袋

980円

商品番号
EG-012
管理番号
63474
サイズ S フリー
全長 215 270
中指の長さ 65 85
手のひら周り 190 240

・耐摩耗、耐熱性に優れた柔らかい牛床革手袋
・高グレードの牛表革をオイル加工することで、使用直後から非常に柔らかく耐久性にも優れる
・内綿加工だから、革特有のにおいが手に付く事を軽減し柔らかな手触りで吸汗性も高い!!
・溶接革手をベースにしたセミロングタイプで手首部分もカバー
・劣化しやすい部分には黒銀(表革)当付き加工で耐久性を強化!!


素材
牛床革
裏:綿
当て:表革

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抜群のコストパフォーマンスを誇りますね。

詳細

ちゃっちゃと画像紹介します。

手首までカバーできる長さです。

耐久性をあげるために、親指の内側が補強されています。

質感は、ヌバックですが、内張があるのでゴワゴワした感じや、手がチクチクする感じもありません。

筆者は以前、ワークマンの2双いりの革手袋を購入しましたが、こちらは手首までなかったのと、

薪をつかんだり、スキレットをつかんだりすると熱さを感じることもありましたが、

こちらはどうでしょうか。

補強布がある部分で熱いものがもてそうな気がしますが。

ちなみにですが、筆者のバークリバーナイフの鋭い刃でも、切れそうにならないので、

防刃用としても使えそうです。ただし、突き刺しには弱いと思われます。

【まとめ】

正直まだ全然使っていないですが、圧倒的なコストパフォーマンスなので、もしなんか違うとなっても、あまり惜しくない金額ですね。

溶接手袋のノウハウも詰まっているワークマン製なので、かなり期待できる製品となっています。

こちらの商品は、店頭販売しかないので、ワークマン実店舗をいくつか回ってみる価値があると思います。

以上、ここまでお読みいただきありがとうございました。

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